ボイス企画 かずのこ
■立花家■
立花茜 (たちばなあかね)
CV:壱
中学2年生
身長:157
部活:家庭科部
しっかり者の一也のクラスメイト
料理好きの家庭科部
両親に書道と生花を厳しく仕込まれているので字が綺麗
なにかと弟妹に譲ってしまうところがあり、我慢する傾向がある
◆サンプルボイス
①「……オススメってありますか?」「じゃあそれで。飲み物は珈琲で」【2話より】
②「ところで…これ、美味しいの?」「なんでこれ作ったの!?」「いや何か違うと思うんだけど・・・」
【3話より】
③「あんたたち仲良いんだか悪いんだかよく分からないわ…」【5話より】
立花楓 (たちばなかえで)
CV:丸ころ
小学4年生
立花家長男
生意気盛りの茜の弟
◆サンプルボイス
①「あかねーちゃん! じいちゃんの盆栽が割れた!」【4話より】
②「遠慮しなくて良いのに。邪魔はしないからさ。穂、桃、行くぞ」【4話より】
②「心配してるって言うか、呆れてるって言うか……」【9話より】
立花穂 (たちばなみのる)
CV:巫部える
小学2年生
立花家次男
茜の弟
父と祖父の真似をして家では和服を着たりしている
◆サンプルボイス
①「え? お兄さんお姉ちゃんの彼氏なの??」【4話より】
②「お姉ちゃんごめん。僕が桃の手を離しちゃったから……」【4話より】
③「うん! お兄さんありがとう!」【4話より】
立花桃 (たちばなもも)
CV:嶋田里穂
幼稚園児
立花家次女
茜の妹
姉兄にとても可愛がられている
◆サンプルボイス
「ねえね! お外からボールとんできてね、バーンってなったの! バーンて」【4話より】
「……うん。桃も前みてなかったからごめんなさい。お兄さんは大丈夫?」【8話より】
「ねえねーっ! わあぁぁん(泣)」【8話より】
立花薫 (たちばなかおる)
CV:是枝留
42歳
茜の父。書家
字をみればその人となりは大体わかる。とか言っちゃう人で、
基本的には常識人だが書のこととなると豹変する
◆サンプルボイス
①「あぁ。じゃあお爺ちゃんとお婆ちゃん、お姉ちゃんの言うこと聞いて、良い子にしてるんだぞ」
【4話より】
②「……探したぞ。上着も着ないで飛び出して……あぁまったくこんなに冷えて。風邪引くだろう」
【13話より】
③「大丈夫だから落ち着け。……ところで灯、お前楓を蔵から出したか?」【13話より】
立花灯 (たちばなあかり)
CV:北島魁穂
38歳
茜の母。生花作家(フラワーアーティスト)
夫のことが好きでたまらない
天真爛漫子供っぽい一面があるが、子供たちのことを常に気にかけている
◆サンプルボイス
①「よかったわね、桃。ちゃんとお兄さんにお礼いったの?」【8話より】
②「ありがとう。子どもたちが迷惑かけなかったかしら?」【8話より】
③「もう!ちょっとくらいヤキモチ妬いてくれたっていいじゃない!薫ちゃんのバカ!浮気してやる~!」【9話より】
立花源 (たちばなげん)
CV:朝倉咲良
72歳
茜の父方の祖父
孫たちには優しいお祖父ちゃんだが、息子の薫が書家になると言ったときは大喧嘩したらしい
◆サンプルボイス
①「盆栽を? 誰もケガはしてないかい?」【4話より】
②「そんなに高価なものではないから気にしなくていいよ。ただ、今度からはもう少し気を付けなさい」
【4話より】
③「二人ともやめないか。子供たちが心配してるだろう」【9話】
立花華 (たちばなはな)
CV:ちそら
70歳
茜の父方の祖母
元生花作家で灯の師
嫁の灯に華道教室を譲り、孫たちの面倒をみながらのんびりしている
◆サンプルボイス
①「さあさ、みんな入って。今お茶を入れますから」【4話より】
②「そんなに心配しなくても大丈夫よ」【4話より】
③「灯ちゃん、馬場さんと親しいのよね? ちょっと様子を見に行ってあげた方がいいんじゃないかしら」【13話より】